避妊×美容×生理トラブル 女性の悩み ピルでまとめて解決!

ヤーズの効果と副作用

更新日:2018.07.04

ヤーズの効果

ヤーズの効果

ヤーズは、自然なサイクルだと乱れがちな女性ホルモンが安定して分泌されるようコントロールするので、生理痛やPMSにも効きます。生理痛は、妊娠に備えて子宮内膜が厚くなりすぎてしまうために起こる現象です。子宮内膜が厚すぎると、はぎ落とすために子宮が収縮させるので痛みを感じ、はがれ落ちる量が多いと、排出される時にも痛みを感じてしまいます。

生理周期と共に起こる肌トラブルは女性ホルモンが不安定で、男性ホルモンの分泌が多くなると、ニキビや多毛の原因になります。男性ホルモンの分泌を抑える効果もあるので、ヤーズは美容面でも良い効果を与えてくれます。

2つの女性ホルモン(エストロゲンとプロゲステロン)が安定するよう働きかけるので、生理不順・生理痛・PMS・ニキビ・肌荒れが改善します。女性の悩める問題を解決できると婦人科のクリニックでも服用を推奨しており、避妊効果は99.9%避妊できると認められています。

ヤーズのお得な買い方

ヤーズは重い生理痛やPMSなどであれば、保険適用ができます。ただそれも医師の判断によるので、すべての方が適用されるわけではありません。病院処方となると、診察費(2,000円)+検査料(2,000円)+薬代(2,500円)はかかります。

1ヵ月分で安くて6,500円ほど、半年分で約19,000円ほど。交通費や、通院する時間も確保しないといけないので、負担が大きく続けるのが難しくなります。そこでおススメしたいのが通販という手段です。

初回だけ病院で薬を処方してもらい、副作用など問題なければ通販で同じ薬を購入する方法もできます。通販では処方箋不要、診察料なども必要ありません。1ヵ月分購入しても薬代は2,500円、半年分購入しても病院で処方してもらうより5,500円も安く購入できます。

ヤーズとは

ヤーズとは

寝る前にヤーズを1錠、水で飲むだけで長年苦しんできた生理痛やPMSが改善します。
生理痛やPMSが悪化したり、生理前や生理中に体調を崩してしまうのは、女性ホルモンが不安定なせい。安定させるには、食事・睡眠・生活の質を改善することが必要です。

今の生活を規則正しい生活にすれば時間をかけて改善していきます。これって言うのは簡単ですよね。いざ実行するとなると、問題が山積で対処できなくなって「もういいや…」ってあきらめる人が、大半ではないでしょうか。

では、努力しなくても治るなら、その方法試してみたいと思いませんか。
冒頭でご紹介した「寝る前に1錠の薬剤を水で飲むだけ」で、今の生活のまま生理痛やPMSが軽くなります。体質によっては、そのまま生理痛やPMSがなくなります。

その薬剤というのがヤーズという低用量ピル。毎日決まった時間に1錠飲むだけで、生理痛、PMSが改善され、避妊効果もついてきます。避妊もできるヤーズですが、特に注目されているのは月経困難症の治療です。生理痛、PMSを軽減してくれるので、鎮痛剤を手放せない方にも効いてくれます。

生理痛は、主に腹痛や腰痛などが知られていますが、実は気づいていないだけでその他にも不調を感じている人はたくさんいます。吐き気、食欲不振、イライラ、倦怠感、疲労、憂鬱な気分、下痢なども、生理痛やPMSとして確認されています。

生理痛やPMSがつらくて外出したくない、人に会いたくないという気分も、ヤーズで解決できます。
ヤーズは女性ホルモンを調整する薬剤を24日間服用し、25日目から4日間偽薬を服用します。ヤーズは薬剤に含まれるエストロゲンが少ないので、むくみや吐き気などの副作用も抑えめです。

ヤーズが向いているタイプ

生理痛・PMSに多い共通点

避妊効果もあるヤーズですが、生理痛やPMSで起こる症状を緩和させるための治療で使われています。生理痛やPMSがきつい人には以下のような共通点があります。

1.出産経験がない
2.冷え性
3.低体温
4.低血圧
5.食事量、食事回数、食事時間が乱れている
6.ストレス過多
7.睡眠不足、規則正しい生活ができていない

10代後半~30代の女性なら誰にでもいくつかは当てはまりそうな内容です。これは、それっぽいことを挙げているわけではなくて、1~7の原因があって生理痛やPMSという結果に結びついています。

出産未経験だと子宮口が硬くて狭い。そのため、子宮内にたまった血液をスムーズに排出できずに押し出す力が強くなってしまう。その押し出す力が生理痛となってしまう。出産すると生理痛が軽くなるという人は結構多い。

悪循環

ストレスがたまる→食事の乱れ→冷え性/低体温/低血圧→睡眠不足/過眠で疲れやすくなるとストレスがさらにたまるので、悪循環ほど断ち切ることが難しくなってしまいます。

特に食事は3ヵ月前に食べたもので体が作られるので、食生活を完全にコントロールするならストイックになるしかありません。しかし、3ヵ月前の食べ物が原因で生理痛やPMSが悪化するかもしれないというのはなんだか気分が悪いですよね。

このループ状態から脱出するならライフスタイルを改善すればいいのですが、簡単にいけば誰も悩みなんて持ちません。改善を試みても、生理前や生理中の体調不良でまた悪い方向に軌道修正されてしまいます。

そこで、医者から手っ取り早く解決できるように提案されるのが低用量ピルです。
ヤーズは吐き気やむくみなどの副作用も起きにくく、生理期間も4日程で終わるように調整するので、低用量ピルを使ってみたいけどちょっと抵抗がある、吐き気が起きそうで心配…という方に向いています。

ヤーズの副作用

ヤーズの副作用

ヤーズは休薬期間が4日間に短縮されているため、頭痛や腹痛などの副作用が軽減されています。 以下がその副作用として報告された症状です。

主な副作用は、
頭痛(40.98%)
吐き気・ムカムカ(29.76%)
不正出血(25.37%)
凝固検査異常(20.24%)
性器出血(19.51%)
生理痛(18.78%)
下腹部痛(11.22%)
トロンビン・アンチトロンビンIII複合体上昇(8.54%)
トリグリセリド上昇(5.37%)
プラスミノーゲン上昇(5.12%)
その他、1~5%の副作用については、以下リンク先を参照ください。
重大な副作用に、血栓症があります。
血栓症は、血管内に出来たコブのようなものが肺、心臓、脳に到達することで、重篤な症状がおこると考えられています。

血栓症と考えられる症状としては、以下のとおりです。
下半身に強い痛みや腫れを感じたり、突然の息切れ、胸の痛み、激しい頭痛、手足の脱力感、麻痺、ろれつがまわらない、視力に異常を感じるなどの症状があらわれたら、病院に行きましょう。

ヤーズの飲み方

ヤーズの飲み方

ヤーズの飲み方ですが、生理が始まった1日目から薄いピンク色の錠剤を飲み始めます。
2日目からは、矢印の方向に従いながら毎日ほぼ同じ時間に服用します。
これを24日間続けます。残りの4日間は白色の偽薬を服用します。
29日目から2サイクル目として、新しいシートの薄いピンク色の1錠目を再び服用開始します。
白い錠剤を服用している期間に生理が起きる計算ですが、生理が早めに終わっても、長引いても、29日目からは薄い次のシートを始めます。
28錠連続服用するというのを、ピルをやめたい時まで繰り返します。

ヤーズを飲み忘れた場合

ヤーズは、24錠ある薄いピンク色の錠剤を飲み忘れた時、その状況によってどう対応するかが変わります。
■24時間以内■
薄いピンク色の錠剤を飲み忘れたら、気付いた時点で速やかに飲み忘れた分1錠を飲みましょう。その日の分も決めた予定時間に服用します。

■24時間ちょうど■
気づいた時点で1錠服用し、その日の分も一緒に服用。

■24時間以上■
避妊目的なら服用を中断します。次の生理から新しいシートを再開し、開始1週間まではコンドームなどの避妊具を併用しましょう。

ヤーズ服用時の注意

副作用が少ないとはいえ、1~2ヵ月くらいは副作用を感じることがあります。
あまり感じない人もいるようですが、個人的にはもともと生理関係できつい時が多かったので、いつもより長いなぁという感覚でした。3ヵ月目からヤーズの効果が出てきます。

2ヵ月くらいできついから…とやめてしまうのはもったいないので、我慢できるなら待ちましょう!
これは生理よりキツイ、ガマンできないという時は、薬をやめるか他のに変えてみるのもいいと思います。自分で判断できない時は、お医者さんに相談してみましょう。

ヤーズが飲めない人

服用禁忌な方は以下のとおりです。

・乳癌、子宮内膜癌のようなエストロゲン依存性の悪性腫瘍
・子宮頸癌とその疑いがある女性(腫瘍の悪化や顕性化を促進するため)
・性器癌の疑いがある異常性器出血のある女性
・肺塞栓症や脳血管障害、血栓性条約炎、冠動脈疾患のある患者(血液凝固能亢進により症状が増悪する危険性があるため)
・35歳以上で15本/日以上の喫煙者(心筋梗塞等の発生リスクが高まるため)
・前兆がある偏頭痛をもつ女性(脳卒中等の発生リスクがあるため)
・肺高血圧症や心房細動を合併している心臓弁膜症や亜急性細菌性心内膜炎の患者(血栓症発生リスクがあるため)
・血管病変のある糖尿病(糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症等)患者[心血管系の]障害発生リスクがあるため)
・術前4週間以内、術後2週間以内、産後4週間以内、および長期間安静状態の患者(血液凝固能亢進で、心血管系副作用リスクが高くなるため)
・重篤な肝障害、肝腫瘍、腎障害罹患者。
・妊婦、産婦、授乳婦、又は妊娠疑いの女性。

<参照元>
避妊法-日本産科婦人科学会

楽してキレイになりたい!

生理痛軽減やPMSの他にもメリットがたくさんある低用量ピルですが、薬の成分や強さによって美容面の効果を特に感じたり、生理痛関係で特に効果を感じたりと、種類も豊富です。

使いたいピルに迷ったら、使ってみた人たちの口コミを参考にしてみるのはいかがでしょうか。他の薬を紹介しているページでは、各通販サイトに投稿された口コミも引用しています。病院でも処方されますが、続けるには費用の負担が大きいので通販で出費を抑えるのもいい方法です。

トリキュラー

トリキュラー

【効果】
・ニキビ改善
・多毛症改善
・生理痛の軽減
・経血量減少
・生理不順改善
・PMS改善
・避妊


3段階で女性ホルモンを調節していくので、ホルモンの変動による負担が少なくなっている低用量ピル。副作用も少ないので、ピル初心者や他の薬で副作用がおきてしまう人にも向いています。

マーベロン

マーベロン

【効果】
・ニキビ改善
・多毛症改善
・生理痛の軽減
・経血量減少
・生理不順改善
・PMS改善
・避妊


低用量ピルといえばコレ、というほど認知度が高く副作用も抑えめになっています。含まれている成分は一定なので、21錠タイプなら飲み間違える心配もありません。

ダイアン35

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【効果】
・ニキビ改善
・多毛症改善
・生理痛の軽減
・経血量減少
・生理不順改善
・PMS改善
・避妊


小柄な体型のアジア人向けに開発された低用量ピル。生理痛やPMSにも効くけれど、美容面の方に期待が大きい。こちらも副作用は抑えめ。

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